2009年の手帳カバー

　　新年あけて久しいですが、遅ればせながら、おめでとうございます。

　今年もマイペースながら製作ノートを続けていきたいと思います。

　本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

　　さて、新しい年のスタートといえば、まずは形からということで、

　スケジュール帳を新調。カバーももれなく新調しました。

　今年はやるぞという気合の意味も込めて（なにを？）、

　例年より少し大きめのサイズをセレクト。なんて鼻息荒くしてる

　わけではなく、ハンズで去年と同じものを探したけど

　大きいのしか見つからなかったよ～。

　あったらカバーも新調してなかったりして＾＾；

いやいや、せっかく書き込むスペースが増えたのだから、建設的な一年にしたいものです。

　手帳はetranger di costarica（エトランジェ　ディ　コスタリカ）のを去年から使っています。

中身は年間・月間・週間ダイアリーとメモページという最小限でシンプルな手帳です。

週間ダイアリーの隣ページが方眼メモになっているところが気に入っています。

思いついたときに作品の展開図が書けるかもなんて思っていますが、未だ展開図が

書かれた事はありません（汗）今年選んだのはリングノートになっているので、

カバーの背の部分には台紙を入れずケント紙にしました。これは通っている教室で

手帳サイズのリングファイルを作った時に習いました。ケント紙がちょうどリング部分に沿う

硬さでなかなかの安定感。開閉部のベルト先端と表紙にマグネットを埋め込んでいます。

そのため台紙は２mm厚を使用。ペン挿しはつけていませんが、

ペンが入るぐらいのスペースがちょうどベルト部分にあり、これ幸いとなりました。

今年一年、この手帳でがんばりま～す♪